ワーキングメモリ

教育

なぜ丸つけと指導案検討は、こんなに疲れ方が違うのか

頭を使わなくていい仕事と、頭を使う仕事の差は何でしょうか。丸つけや出欠確認はほとんど無意識のうちに終わるのに、初めて見る...
学級経営

その子に声をかけずに、その子を助ける

困っている子に直接手を入れなくても、その子を助けられる場面があります。声のかけ先を、困っている子本人ではなく、周りの余力...
教育

「静かにしなさい」ではなく、隣の子を認める

前回は、いつもできる子の「うまくいかない瞬間」が周りに届きうる、という話を扱いました。今回は視点を変えます。困っている子...
教える技術

分数×分数のつまずきは、かけ算ではない

分数×分数の計算でつまずく子を見ると、「かけ算の手順が身についていない」と考えがちです。しかし実際につまずく場所を追うと...
教育

「静かにして」は、誰へのお願いか

「静かにしましょう」は、教室の全員に等しく向けられます。しかし、その要求に応じるコストは子どもによってまったく違います。...
教育

なぜ外部リソースは、一番必要な場面で使われないのか

位取り表を使えば解けるのに、使わずに間違える子がいます。「教えたのに使わない」「配ったのに活用しない」と評価されがちな場...
教育

なぜ振り返りは「楽しかったです」で終わるのか

「今日は楽しかったです」で終わる振り返りを見るたびに、語彙力の問題だろうかと感じたことはないでしょうか。実はこの現象、子...
教育

学習方略を、大人数の話し合いが奪っている

証拠水準:高(フリーライダー・協同的認知負荷理論/認知負荷理論の負荷の区別)/中(大人数の話し合いが学習方略の獲得・実行...
教える技術

なぜ教師の説明は、できる子の模倣より届くのか

できる子の解き方を真似させても、できない子はできるようになりません。理由は単純で、できる子自身が、自分の頭の中で省略して...
教える技術

なぜ『注意』だけでは行動が変わらないのか

何度言っても直らない。そう感じるとき、多くの教師は子どもが「聞いていない」か「聞く気がない」と判断します。しかし実は、聞...