ベビーベッド いつまでいる? うちは生後半年でいらなくなった、、、

自分は、大学で保育・幼稚園・小学校の教育について勉強し、小学校教員として10年以上勤務しました。また、幼児の双子の息子と乳児の娘の父になり、育休も取得し育児に関わっています。

別記事でも説明していましたが、我が家では2歳になろうとしている双子の男の子がいる中、下の子が産まれることになりました。

そこでベビーベッドを購入しました!その感想と生後半年で使えなくなった理由をまとめたいと思います。購入する際の参考にしていただければ、嬉しく思います。

 



どんなタイプを購入した?

Amazonより

我が家では上記のようなベビーベッドを購入しました。

どうして購入しようと思った?

購入しようと思った理由は、上の子がいるからです。下の子が産まれる時に双子は1歳9ヶ月ごろでした。まだ分別のつかない上の子たちが、赤ちゃんにイタズラをしてしまうでのはないかと心配していました。

そこで、このベビーベットの中を安全地帯にしようと思って購入しました。

この形はベットと隣り合わせにすることで、添い寝でも使うことができる点がいいなと思って購入しました。

使ってみてどうだった?

実際に使ってみて、新生児の頃は落ち着いて過ごしてくれていましたが、少しずつ寝返りができるようになると、ベビーベットの中が狭いようで、すぐに泣くようになりました。

生後半年になると、ベビーベットはただの物置になってしまいました。

ただ床にいるようになると、上の子たちにイタズラをされたり、叩かれたりしてしまいました。安全地帯としての価値はしっかりあると思います。

終わりに

もし、ベビーベットの購入を検討している人がいれば、上の子の年齢が小さくイタズラが不安な時に、3・4ヶ月だけのレンタルで済ませるのがいいよ。とアドバイスすると思います。

また今回紹介した様な、寝かし付けの時にも使えるタイプなら、少し大きくなるまで使えるので、そんな使い方を考慮して購入することをおすすめします。

最後に、自分は、大学で保育・幼稚園も学習し、教員として困っていた時期教育・子育て・心理学・脳科学等を勉強することで成長できました。

その時の内容や今でも勉強した、育児や教育に生かせそうな内容をブログやTwitterで発信しているので、フォロー等してくださると嬉しいです。

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